柳井市議会 2022-12-23 12月23日-04号
老人クラブ内の高齢化が進んではいるが、今後も高齢者の方が、その知識や経験を生かし、地域づくりの担い手として社会活動に主体的に参加できる場として、老人クラブを支援し、その維持、継続に努めたいと考えているとの答弁がありました。
老人クラブ内の高齢化が進んではいるが、今後も高齢者の方が、その知識や経験を生かし、地域づくりの担い手として社会活動に主体的に参加できる場として、老人クラブを支援し、その維持、継続に努めたいと考えているとの答弁がありました。
平井保彦議員 1 人口減少・少子高齢化の進行に対する行政の備えについて (1)人口減少・少子高齢化の進行に対して、その「抑制」と「備え」をどのように区別して市政に取り組まれているか伺います。 (2)人口減少・少子高齢化によって発現する行政課題について、何を想定しどのように備えているかを伺います。
山口県は、全国よりもいち早く人口減少や少子化・高齢化が進行している状況となっております。 県内での本市の人口の順位は、19市町中12位ということで、これは平成の市町村合併が進んだ平成17年以降、22年27年に実施されました国勢調査と同様の順位が続いております。
2 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設について (1)私道所有者の高齢化が進む中で、私道の権利関係が不安定化する懸念のある箇所が市内に多くあり、宅地に関する売買や融資の困難、通行妨害等の問題が想定されます。 私道の土地所有権を柳井市に譲渡する新制度の創設についてお伺いします。
最後になりますが、新型コロナウイルス感染症の収束が、いまだ見えず、社会経済情勢も日々変化していく中で、少子高齢化の進展に伴う社会保障関係経費や公共施設等の維持管理・更新経費の増大、大規模な災害の対応策等の喫緊の課題に対応するため、引き続き厳しい財政運営が想定されます。
コロナ禍で催し事の減少も影響し、近隣コミュニケーションの希薄化が進行する中、しっかりとルールを決め、これから進行していく高齢化に備える必要があります。 また、焼却施設の維持管理費や燃料費、人件費など、ごみ処理には多くのコストがかかっております。こういったことはこのままで済むであろうはずがありません。先を見据えて考えるときが来ていると思います。 我々も行く道です。
高齢化の進展とともに、認知症患者数も増加しております。現在、下松市の高齢化率は29%を超えており、65歳以上の高齢者は増加傾向にあります。高齢者の4人に1人が認知症またはその予備軍の可能性があると言われており、今後もその数は増加することが予測されております。 認知症は早期に適切な治療やケアを受けることにより、症状を軽減あるいは進行を遅らせることができるようです。
全国的には人口減少、高齢化、自治体の人手不足等も背景にもあり、投票所の数も減少傾向と有権者にとってはさらに不便となっているようです。ここで質問ですが、本市の投票率向上に向けた現状の取組についてお尋ねいたします。 (2)今後の取組について。①商業施設への期日前投票所の設置について。
また、地域では、高齢化がますます進み、6月30日から始まったマイナンバーカードのマイナポイントの申請を、年金暮らしの方々や、子育て世帯にも紹介したり、車をお持ちでない方は、私が車で同行し、お連れしたりもしています。そうした中で、マイナンバーカードを紛失されたり、暗証番号が分からなくなったり、電子マネーを入れたカードがどれか、分からなくなったり、それらを確認したりと、様々な問題が発生しております。
◆議員(中川隆志) すみません、結びのところの、「今後の水道事業の運営に当たっては、少子高齢化の進展による給水人口の減少、それに伴う料金収入の減少、水道施設の更新需要の増大、耐震化の推進など、事業経営を取り巻く環境は厳しさを増していくものと考えられる。
ここ数年、人口減少、少子高齢化の課題に加え、新型コロナ感染症などの影響により、私たちや市を取り巻く社会経済環境が大きく変容しております。そして、大規模災害への備え、公共施設の適正管理、デジタル化対応など、新たな行政事業多様化複雑化する市民ニーズへの対応が求められています。 令和3年度に、第5次行革が終了し、今年度からは第6次行革が始まっています。
予約制乗合タクシーは利用者の御自宅から市内中心部の主要施設まで送迎するもので、高齢化率が高く、広範囲に集落が点在する地域において利便性が高い公共交通であり、地域の実情に合わせて、運行便数や乗降場所、運行ダイヤを調整することができるため、利用者のニーズに細かく対応することができます。
一方で、人口減少や少子化、高齢化が進む中で、市街地の拡大は収束し、交通量は減少に転じるなど、都市計画道路の位置づけや必要性にも変化が生じています。
本市におきましては、全国的な人口減少や少子高齢化が進む中、これまで着実に進めてきた総合計画や総合戦略の様々な施策が功を奏し、本市の人口増加や住みよさにつながり、住みよさランキングにおいても高い評価をいただいておるとこであります。
しかしながら、アスベスト対策、豊井まちづくり事業など、今後どれだけの負担増になるのか予測困難な費目もあり、今後の多額な投資の見込みについてはどのように予測しているかとの問いに対し、公共施設の維持管理費、少子高齢化やデジタル化による様々な経費が増大するものと予測している。投資に見合う費用対効果を見極めながら対応していかなければならないと考えているとの答弁がありました。
したがって、今回の議案を可決し、柳井市の将来を担う子や孫のためにも、また高齢化で行くところがない人でも、無料で利用できる図書館、いろいろな趣味を持つ市民の方々が、図書館の複合部分を利用し、ダンスや映画、囲碁、講演会、マルシェなど、様々な取組みができ、柳井の文化のシンボルとなる、複合図書館は何としても建設し、文化の砂漠と言われた柳井市を、文化の沃野にしたいと思います。
3 自治会の現状について (1)高齢化地区の自治会は、その維持さえも困難です。今後、高齢化していく自治会の対応をお伺いします。 岡村茂樹議員 1 社会基盤の整備状況について (1)道路(市道)、水路等の整備・修繕・改良の状況は。
2 公園整備・支援について (1)地域住民の高齢化や利用者の減少から特に児童遊園の整備や管理が行き届かなくなりつつあります。 柳井市では、特に児童遊園についてどのような整備や支援をしていくのかお尋ねいたします。
近年の社会情勢の急激な変化に加え、人口減少や少子高齢化、核家族化、未婚、晩婚化などで、単身世帯や単身高齢者の増加など社会環境の劇的な変化が進み、地域社会の関係性やつながりは希薄の一途をたどっております。